理・美容師特有の・・『無難な会話』www
SAMURAI HAIR(HP♪)は・・・
(美容室は、女性ばかりで緊張するし・・)
(理容室は「カチッ!!」と、されそうじゃし・・)
『ワシは、一体・・どこで髪切りゃエエんじゃぁ~!!』と、いった悩める男性の為の・・・男性専用美容室です!!
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さて。
あまりにも暑い日が続くんで、ここらで『怖い話』でも・・
自分。
今でこそペラペラお喋りしてますが・・
基本的には・・『人見知り』ですwww
ある日、
あぁ~『髪の話』をすればエエんじゃ~!!と、気付いてからは、随分と楽になりましたがねwww
それに気付くまでは、なんか・・理・美容師特有の『無難な会話』?してたんです。
そんな、アシスタント時代の話なんじゃけど・・
ある男性の仕上げ(セット)が、まわってきたんょ。
ほんで、ワシの『無難な会話』?が始まったんじゃが・・
ワシ『今日は・・この後、何処か行かれるんですか?』
(ね!!皆さんも一度は聞いたり・・聞かれたり・・したことあるでしょwwwチョー無難www)
お客様『ええ。陰陽師(おんみょうじ)に逢いに行くんです。』
陰陽師とは・・陰陽師(おんみょうじ、おんようじ)は、古代日本の律令制下において中務省の陰陽寮に属した官職の1つで、陰陽五行の思想に基づいた陰陽道によって占筮(せんぜい)及び地相などを職掌とする方技(技術系の官人。技官)として配置された者を指すが、それら官人が後には本来の律令規定を超えて占術や呪術、祭祀を司るようになったために陰陽寮に属する者全てを指すようになり、更には中世以降の民間において個人的に占術等を行う非官人の者をも指すようになり、声聞師と重ねられることもあって「声聞師」と呼ばれる場合もあった。現代においては民間で私的祈祷や占術を行う者と定義付けられており[要出典]、中には神職の一種のように見られる者も存在する。
なお、本来は「おんようじ」と訓んだが現代は専ら「おんみょうじ」と訓まれ、これは「おんようじ」が連声化して「おんみょうじ」となった(「陰」は中国語中古音で「qim」、中世日本語音で「wom」なので、連声化するとま行の音になる)ものとされ、また「おんみょうじ」と先頭を強調する発音が定着しているが、かつては「おんみやうぢ」と2音目に揚音があったと言われている。【wikipediaより】
ワシ『・・・・・・。え?』
(・・陰陽師に逢いに行くって・・言ったよね?あの、安倍晴明の・・陰陽師??いるの?なんて返すのが正しいの?)
お客様『人には守護霊が、一人1体憑いてて・・今、俺には2体憑いてるんょ~それだけならそんなに問題ないけど・・2体の守護霊が揉めててさぁ~ハハハ・・』
ワシ『・・・・・・・・・・。ははは・・』
(そうなの?初耳!!ワシの後ろにも・・守護霊がいんの!?守護霊って・・揉めんの!?)
もぅ・・ね。
何も言えねぇ~!!
何も出来ないで・・まるで無力な俺は・・まるでまるで高木ブーのようじゃった。
とりあえず・・
何て返すのが・・正解じゃったん?www
JUST DO IT !!
一歩前へ!!
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