一冊の『本』との…付き合いかた。(ワシ流)

samuraihair

2013年01月02日 23:35

新しい年を迎えて、2日目は…



少しゆっくりした時間が、持てています。(初日は、バタバタ子サンでした!!(;´д`))





そんな時は…



昔、お世話になった『本』(男子のイヤラシイ意味の、お世話になったでは…断じて無い!!)



を、おもむろに本棚から選び…



リラックスした気持ちで読んでみる。





すると…





当時の自分とは違う『視点』で、『本』を読めるコトに気付く。



それが、『成長』と呼べるモンかは…計りかねるが…



同じ『本』で、全く違う『視点』に出逢えるのは…単純に、お徳な気がする。





世の中に『良書』と、いうモンは…確かに存在するのだろうが…





立ち位置が変わったり、年齢重ねたりして、経験値が増え…





馴染みの『本』達と、付き合ってみるのも…オススメである。










さしずめ。










『本を読む』というヨリ『自分を読む』といったトコロか。

(何だか読書をして、インテリなblogになってしまった…。)

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