一冊の『本』との…付き合いかた。(ワシ流)
新しい年を迎えて、2日目は…
少しゆっくりした時間が、持てています。(初日は、バタバタ子サンでした!!(;´д`))
そんな時は…
昔、お世話になった『本』(男子のイヤラシイ意味の、お世話になったでは…断じて無い!!)
を、おもむろに本棚から選び…
リラックスした気持ちで読んでみる。
すると…
当時の自分とは違う『視点』で、『本』を読めるコトに気付く。
それが、『成長』と呼べるモンかは…計りかねるが…
同じ『本』で、全く違う『視点』に出逢えるのは…単純に、お徳な気がする。
世の中に『良書』と、いうモンは…確かに存在するのだろうが…
立ち位置が変わったり、年齢重ねたりして、経験値が増え…
馴染みの『本』達と、付き合ってみるのも…オススメである。
さしずめ。
『本を読む』というヨリ『自分を読む』といったトコロか。
(何だか読書をして、インテリなblogになってしまった…。)
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