2013年03月04日
休日の風景。(メキシカン?)
SAMURAI HAIR(HP♪)は・・・
(美容室は、女性ばかりで緊張するし・・)
(理容室は「カチッ!!」と、されそうじゃし・・)
『ワシは、一体・・どこで髪切りゃエエんじゃぁ~!!』と、いった悩める男性の為の・・・男性専用美容室です!!
今の日本には男前のオトナ・・『SAMURAI』こそが必要だ!!と、思われる方は・・ポチッ♪とお願いします!!

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最近。
メキシコ?…ラテン?…系の音楽が気になっとるんです。
顔が濃いいし…ぼぃから!?とか、言わないのぉ~(笑)
もしかしたら…
昔から…憧れて~は、挫折。憧れて~は、挫折。
の、
趣味が不死鳥の如く…復活!!するかもょ♪
皆さんは…
お気に入りの『音楽』に『ファッション』が共鳴することって…ないですか!?(カブレやすいw)
例えば…
朝かけとった『音楽』に、その日の『ファッション』が色濃く出たり…とか(笑)
ワシだけ?(不安。)
さぁ~子供達は爆睡じゃし~
夜更かしするかのぉ~♪
JUST DO IT !!
一歩前へ!!
(美容室は、女性ばかりで緊張するし・・)
(理容室は「カチッ!!」と、されそうじゃし・・)
『ワシは、一体・・どこで髪切りゃエエんじゃぁ~!!』と、いった悩める男性の為の・・・男性専用美容室です!!
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最近。
メキシコ?…ラテン?…系の音楽が気になっとるんです。
顔が濃いいし…ぼぃから!?とか、言わないのぉ~(笑)
もしかしたら…
昔から…憧れて~は、挫折。憧れて~は、挫折。
の、
趣味が不死鳥の如く…復活!!するかもょ♪
皆さんは…
お気に入りの『音楽』に『ファッション』が共鳴することって…ないですか!?(カブレやすいw)
例えば…
朝かけとった『音楽』に、その日の『ファッション』が色濃く出たり…とか(笑)
ワシだけ?(不安。)
さぁ~子供達は爆睡じゃし~
夜更かしするかのぉ~♪
JUST DO IT !!
一歩前へ!!
2012年12月01日
待ちに待った・・・12月?
SAMURAI HAIRは、R30からのオトナの為の『男性専用美容室』です!!!
じゃなくてェ~
来たァァァ~!!!
amazonサンが、一足早いクリスマス・プレゼント♪♪♪
EIKICHI YAZAWA 40th ANNIVERSARY LIVE
『BLUE SKY』
2012.9.1 at NISSAN STADIUM
今夜は眠れないぜェ~!!!
止まらないぜェ~!!!Ha~Ha!!!
2009年09月27日
韋駄天ッ!!!
先日、男子3兄弟の運動会に行って来ました♪♪♪
最近は順位をつけないんですネェ〜
(ワシらが小まい頃は、バリバリ順位つけよぉ〜ッたがのォ〜)
確か…都市伝説ばりに、
頭が悪い=足が速い
頭が偉い=足が遅い
と、いう法則が成り立っていたと思います。
しかし…ワシは…
頭が悪い(エロい?)=足が遅い
と、いう特異体質じゃった…。
じゃけェ〜負けず嫌いなワシは、よく一人で夜の公園で練習しょぉッた。
(才能があると思われたかったので、隠れて練習する癖がある。今もですが…)
しかし、小学生じゃけェ〜裸足になるくらいしかワカラン…
(いましたよネェ〜こ〜ゆう奴)
途方に暮れとった、ワシの脳裏に当時、天才的に足が速い女性が閃いた!!!
あのフォームならイケるかも…
早速、そのフォームを繰り返し真似て練習した…
繰り返し…繰り返し…
足にマメが出来て潰れるのも気にならん位…必死に…
運動会の前日…
(遂に完成した…明日はワシがヒーローじゃのォ…)
そして、運動会当日を迎えた…
いよいよワシの走る番じゃ…
高鳴る胸の音が、心地好くリズムをとる…
(ドクン♪ドクン♪)
『よぉ〜い!!!』
ワシは練習の通り、ゆっくり両手を水平に上げた…
まるで、飛行機の羽根の様に…
『パァ〜ンッ!!!』
ピストルの音が響き渡った…
「キィ〜ん!!!」(実際、言いながら走った・・・)
練習通りの呼吸方で、スタートもバッチリだッ!!!
じゃが…
結果は…6人中…
5位…
最後の奴は、広げた両手で進路妨害しました…
もう…意地ですネッ…意地…スポーツマンヒップなんか関係無いッ!!!
賢明な読者ならお気付きでしょう…
ワシが真似した当時最速を誇っていた女性…
それは…
アラレちゃん…だったのです…
私が、足を速く動かすには手の振りが重要だという事を知るのは…
(私は、手を振らない練習をしていたのだ…)
この事件の…ずっと後の事です…。
最近は順位をつけないんですネェ〜
(ワシらが小まい頃は、バリバリ順位つけよぉ〜ッたがのォ〜)
確か…都市伝説ばりに、
頭が悪い=足が速い
頭が偉い=足が遅い
と、いう法則が成り立っていたと思います。
しかし…ワシは…
頭が悪い(エロい?)=足が遅い
と、いう特異体質じゃった…。
じゃけェ〜負けず嫌いなワシは、よく一人で夜の公園で練習しょぉッた。
(才能があると思われたかったので、隠れて練習する癖がある。今もですが…)
しかし、小学生じゃけェ〜裸足になるくらいしかワカラン…
(いましたよネェ〜こ〜ゆう奴)
途方に暮れとった、ワシの脳裏に当時、天才的に足が速い女性が閃いた!!!
あのフォームならイケるかも…
早速、そのフォームを繰り返し真似て練習した…
繰り返し…繰り返し…
足にマメが出来て潰れるのも気にならん位…必死に…
運動会の前日…
(遂に完成した…明日はワシがヒーローじゃのォ…)
そして、運動会当日を迎えた…
いよいよワシの走る番じゃ…
高鳴る胸の音が、心地好くリズムをとる…
(ドクン♪ドクン♪)
『よぉ〜い!!!』
ワシは練習の通り、ゆっくり両手を水平に上げた…
まるで、飛行機の羽根の様に…
『パァ〜ンッ!!!』
ピストルの音が響き渡った…
「キィ〜ん!!!」(実際、言いながら走った・・・)
練習通りの呼吸方で、スタートもバッチリだッ!!!
じゃが…
結果は…6人中…
5位…
最後の奴は、広げた両手で進路妨害しました…
もう…意地ですネッ…意地…スポーツマンヒップなんか関係無いッ!!!
賢明な読者ならお気付きでしょう…
ワシが真似した当時最速を誇っていた女性…
それは…
アラレちゃん…だったのです…
私が、足を速く動かすには手の振りが重要だという事を知るのは…
(私は、手を振らない練習をしていたのだ…)
この事件の…ずっと後の事です…。
2009年07月15日
わらしべ長者ってばョ!!!
誰もが通る道…
遠足のおやつ代…150円。
駄菓子屋で、目を輝かせながらお菓子を買う同級生達を尻目に
ワシは、鋭い眼光で獲物を狙っていた…。
その獲物とは…
10円のアメ玉だッ!!!
コーラ味とか、ソーダ味とかある当たりクジ付きのヤツだ…。
コーラなどの比較的売れ筋の15個のアメ玉を手際良く選び、駄菓子屋のおばチャンに渡した…
『アンタぁ〜万引きしてなかろうネェ〜』
(ココの駄菓子屋のおばチャンはいつもガキを疑う…)
「しとらんワイやぁ!!!」
と、ワシは足早にお店を後にした。
遠足の当日。
昼飯を食べ終わり…
いよいよ☆☆☆
お菓子パーティーの始まりじゃ♪♪♪
じゃが、皆は遊びたい気持も…アル。
ここで、ワシの登場!!!
『のォのォ、その菓子とアメ玉替えちゃろうかぁ〜???』
「エッ!?嫌ョ〜それ10円じゃんかぁ〜ウチのは、30円するんじゃけェ!!!」
『バカじゃのォ〜これじゃったら遊びながら菓子も楽しめるじゃろうがァ〜』
「ホンマじゃネェ〜」
(まいどあり♪♪♪)
こうして、わらしべ長者ばりに15個のアメ玉を高価な駄菓子に替えていき…
遠足の終わりぐらいには、総額1000円位の駄菓子のオーナーになっていた。
しかし…
眼鏡の女子による告発で
「しぇんしぇ〜村井クンが…お菓子150円以上…ゥッゥッ…持ってきてまぁ…すぅ…ウェ〜ん!!!」
(何故か、コノテの女子は言いたい事を言って泣く…泣きたいのはコッチである…)
女子に囲まれ…
【帰りの会】にて裁かれる事に。
需要と供給のバランスの説明や、違法性は無い事を訴えたが…
女子軍団の
『150円以上お菓子持っとるじゃんカァ!!!』
『そうよッ!!!そうよッ!!!』攻撃により
事態は泥沼化…。
担任の先生の大岡越前ばりの裁き(?)により…
クラス全員でワシの駄菓子を食べるという、一番納得のいかない方法で決着がついた…。
世に言う
『ワラシベ狩り』である…。
遠足のおやつ代…150円。
駄菓子屋で、目を輝かせながらお菓子を買う同級生達を尻目に
ワシは、鋭い眼光で獲物を狙っていた…。
その獲物とは…
10円のアメ玉だッ!!!
コーラ味とか、ソーダ味とかある当たりクジ付きのヤツだ…。
コーラなどの比較的売れ筋の15個のアメ玉を手際良く選び、駄菓子屋のおばチャンに渡した…
『アンタぁ〜万引きしてなかろうネェ〜』
(ココの駄菓子屋のおばチャンはいつもガキを疑う…)
「しとらんワイやぁ!!!」
と、ワシは足早にお店を後にした。
遠足の当日。
昼飯を食べ終わり…
いよいよ☆☆☆
お菓子パーティーの始まりじゃ♪♪♪
じゃが、皆は遊びたい気持も…アル。
ここで、ワシの登場!!!
『のォのォ、その菓子とアメ玉替えちゃろうかぁ〜???』
「エッ!?嫌ョ〜それ10円じゃんかぁ〜ウチのは、30円するんじゃけェ!!!」
『バカじゃのォ〜これじゃったら遊びながら菓子も楽しめるじゃろうがァ〜』
「ホンマじゃネェ〜」
(まいどあり♪♪♪)
こうして、わらしべ長者ばりに15個のアメ玉を高価な駄菓子に替えていき…
遠足の終わりぐらいには、総額1000円位の駄菓子のオーナーになっていた。
しかし…
眼鏡の女子による告発で
「しぇんしぇ〜村井クンが…お菓子150円以上…ゥッゥッ…持ってきてまぁ…すぅ…ウェ〜ん!!!」
(何故か、コノテの女子は言いたい事を言って泣く…泣きたいのはコッチである…)
女子に囲まれ…
【帰りの会】にて裁かれる事に。
需要と供給のバランスの説明や、違法性は無い事を訴えたが…
女子軍団の
『150円以上お菓子持っとるじゃんカァ!!!』
『そうよッ!!!そうよッ!!!』攻撃により
事態は泥沼化…。
担任の先生の大岡越前ばりの裁き(?)により…
クラス全員でワシの駄菓子を食べるという、一番納得のいかない方法で決着がついた…。
世に言う
『ワラシベ狩り』である…。
2009年03月13日
一人っきりの…戦い…。
高3の時に…
持病のメンドクサイケンヒルカラデエエジャロウ症候群のせいで、放課後の登校となっていた…
教室に行くと…
誰もいなかった…
体育館の方から声が聞こえたが、興味が湧かなかったので、廊下をプラプラ歩いていた…
いつの間にか、1年生の教室に来ていた…
ふと目をやると…
机の上にアロンアルファ−…
当時、瞬間接着剤最強王者の名を、欲しいままにしていたアロンアルファ−がたたずんていた…
村井の胸は高なった…
今なら出来るかもしれない…
早速…教室にある全ての机と椅子の足を床にアロンアルファ−で固定し始めた…
40席はある…
机の足が4本
椅子の足が4本
ワンセット8本の、40席…
8×40=320箇所の接着となる。
それに対して…
アロンアルファ−は、使いかけが1本しかなかった…
無謀な挑戦に思えた…
風の中のぉ〜♪スぅバぁルぅ〜♪♪♪
それでも、村井は黙々と作業を続けた…
誰一人、手伝う者はいなかった…
そして、あと少しというところで…
アロンアルファ−が出なくなった…
村井は苦悩した…
何か…手があるはず…
悩む村井の目に、ハサミが映った…
『イケるかもしれない…。』
村井は、ハサミを握り締めアロンアルファ−を縦に真っ二つに切断した…
アロンアルファ−の中には、少量ではあるが…
接着剤が残っていた…
少量のアロンアルファ−に、希望の光を見た…
失敗は出来ない…
村井の手先には、重い重圧が、のしかかった…
最期の接着を完了したが…
村井は、『まだ、終わっていない…』と、呟いた…
そして、教室の黒板にある文字を記した…
村井が去った後…
誰もいない教室に、
確かに戦いの証が、残されていた…
【アロンアルファ−怪人★参上!!!】
ヘ〜っド〜♪ラぁ〜ぃト♪
テぇ〜ル〜♪ラぁ〜ぃト♪
たぁ〜びぃはぁ〜♪まだぁ〜おわぁらぁ〜なぁいぃ〜♪
持病のメンドクサイケンヒルカラデエエジャロウ症候群のせいで、放課後の登校となっていた…
教室に行くと…
誰もいなかった…
体育館の方から声が聞こえたが、興味が湧かなかったので、廊下をプラプラ歩いていた…
いつの間にか、1年生の教室に来ていた…
ふと目をやると…
机の上にアロンアルファ−…
当時、瞬間接着剤最強王者の名を、欲しいままにしていたアロンアルファ−がたたずんていた…
村井の胸は高なった…
今なら出来るかもしれない…
早速…教室にある全ての机と椅子の足を床にアロンアルファ−で固定し始めた…
40席はある…
机の足が4本
椅子の足が4本
ワンセット8本の、40席…
8×40=320箇所の接着となる。
それに対して…
アロンアルファ−は、使いかけが1本しかなかった…
無謀な挑戦に思えた…
風の中のぉ〜♪スぅバぁルぅ〜♪♪♪
それでも、村井は黙々と作業を続けた…
誰一人、手伝う者はいなかった…
そして、あと少しというところで…
アロンアルファ−が出なくなった…
村井は苦悩した…
何か…手があるはず…
悩む村井の目に、ハサミが映った…
『イケるかもしれない…。』
村井は、ハサミを握り締めアロンアルファ−を縦に真っ二つに切断した…
アロンアルファ−の中には、少量ではあるが…
接着剤が残っていた…
少量のアロンアルファ−に、希望の光を見た…
失敗は出来ない…
村井の手先には、重い重圧が、のしかかった…
最期の接着を完了したが…
村井は、『まだ、終わっていない…』と、呟いた…
そして、教室の黒板にある文字を記した…
村井が去った後…
誰もいない教室に、
確かに戦いの証が、残されていた…
【アロンアルファ−怪人★参上!!!】
ヘ〜っド〜♪ラぁ〜ぃト♪
テぇ〜ル〜♪ラぁ〜ぃト♪
たぁ〜びぃはぁ〜♪まだぁ〜おわぁらぁ〜なぁいぃ〜♪
2009年02月18日
NTTサン…博多の理美容室サン…すいませんでした!!!
友達のタケちゃんは、アホである…。
博多に単身、
武者修行に乗り込んで来たワシは…
正直、かなり、まいっていた…(+_+)
知らない土地で…
知らないスタッフや、お客様…
思う様に動けない、自分のふがいなさ…
そんなある日に、
タケちゃんは、お店に来た…
広島にいるはずの、タケちゃんが…
「えッ!!!…タケちゃん…(゜_゜)どぉ−したんやぁ!?」
とにかく驚いた!!!
何故なら、博多駅近くで働いているのは言っていたが、
お店の名前や、場所などは教えてなかったからだ…
『おぉぉ゛ッ!!コレで調べたんじゃぁ〜やぁ( ̄▽ ̄)v』
タケちゃんの、手を見ると…
ペ−ジを破り取ったであろう、ボロボロのタウンペ−ジが…(-_-;)
『店が、分からんけェ〜
博多駅の電話ボックスで、理美容室の載っとるペ−ジを破いてから、
ア行からずぅ〜っと、かけて聞いていったんじゃぁやぁ!!!
村チャン、居るッて♪♪♪』
たまたま、
お店の名前が、【オ】から始まる名前じゃったけェ…
良かった様なモノの…
【ワ】とかじゃったら…
どぉ〜する気じゃったんやぁ…(-_-;) コイツ…。
やっぱり、タケちゃんは…
アホじゃ…
じゃけどの、タケちゃん…
ワシは、
あの時、博多で一緒に食ったラ−メンの味は…
一生…忘れんケン!!!
博多に単身、
武者修行に乗り込んで来たワシは…
正直、かなり、まいっていた…(+_+)
知らない土地で…
知らないスタッフや、お客様…
思う様に動けない、自分のふがいなさ…
そんなある日に、
タケちゃんは、お店に来た…
広島にいるはずの、タケちゃんが…
「えッ!!!…タケちゃん…(゜_゜)どぉ−したんやぁ!?」
とにかく驚いた!!!
何故なら、博多駅近くで働いているのは言っていたが、
お店の名前や、場所などは教えてなかったからだ…
『おぉぉ゛ッ!!コレで調べたんじゃぁ〜やぁ( ̄▽ ̄)v』
タケちゃんの、手を見ると…
ペ−ジを破り取ったであろう、ボロボロのタウンペ−ジが…(-_-;)
『店が、分からんけェ〜
博多駅の電話ボックスで、理美容室の載っとるペ−ジを破いてから、
ア行からずぅ〜っと、かけて聞いていったんじゃぁやぁ!!!
村チャン、居るッて♪♪♪』
たまたま、
お店の名前が、【オ】から始まる名前じゃったけェ…
良かった様なモノの…
【ワ】とかじゃったら…
どぉ〜する気じゃったんやぁ…(-_-;) コイツ…。
やっぱり、タケちゃんは…
アホじゃ…
じゃけどの、タケちゃん…
ワシは、
あの時、博多で一緒に食ったラ−メンの味は…
一生…忘れんケン!!!
2009年01月30日
ナイアガラの滝の如く…。
小学校の水泳大会の時
最後の種目の、クラス対抗リレ−…
ウチのクラスは、2位!!!
1位との差は、あと少し…
平泳ぎで必死に泳ぐ、やっクン…εεε=(; ̄▽ ̄)
『頑張れェ!!!あと少しじゃぁぁぁ!!!(>д<)
頑張れェ!!!あと…少し…!?んッ!?(゜_゜)』
ワシは見てしもぉ…たんョォ…(-_-;)
息継ぎで、やっクンの顔が水面から出た時に…
└(´Д`)┘ウバッ!!
両方の鼻の穴から…
青っぱなが2本…
└(´ハ`)┘ウバッ!!
出ていた事を…(-_-;)
一瞬…
飛び込むのを…
躊躇…
したんョ…(-_-;)
やっクン、ごめん…ッ!!!(ToT)
結果…惜しくも…2位…。
最後の種目の、クラス対抗リレ−…
ウチのクラスは、2位!!!
1位との差は、あと少し…
平泳ぎで必死に泳ぐ、やっクン…εεε=(; ̄▽ ̄)
『頑張れェ!!!あと少しじゃぁぁぁ!!!(>д<)
頑張れェ!!!あと…少し…!?んッ!?(゜_゜)』
ワシは見てしもぉ…たんョォ…(-_-;)
息継ぎで、やっクンの顔が水面から出た時に…
└(´Д`)┘ウバッ!!
両方の鼻の穴から…
青っぱなが2本…
└(´ハ`)┘ウバッ!!
出ていた事を…(-_-;)
一瞬…
飛び込むのを…
躊躇…
したんョ…(-_-;)
やっクン、ごめん…ッ!!!(ToT)
結果…惜しくも…2位…。
2009年01月24日
粉ぁ〜♪雪ぃ〜♪♪フフン* ̄0 ̄)ノ
雪、降りましたネェ〜
僕の地元の広島は、めっちゃ雪が降るトコロで
子供の頃は、めっちゃ!!!積もってました…
その昔…
小学生男子の、男子たる条件があった…
一つ,給食を食べるのが早いコト
一つ,ドッチボ−ルが上手いコト
一つ,【八時だよ!全員集合】ならびに【オレたちひょうきん族】の両方のギャグがイケるコト
一つ,いつ如何なる時も半袖半ズボンのコト
と、いう
僕らの年代の男子なら誰しもが知っている四ヶ条があった…
(ホンマに…???)
ある年の三月…
忘れもしない大雪の日…
小学5年生の、ワシの膝上まで雪が積もり
しかもまだ、めっちゃ吹雪いていました…
長袖を着せようとする、オフクロの制止を振りきり…ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
半袖半ズボンに長靴を履き、学校へ向かうワシ…ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
なんとか学校に着き、(>ε<;)
下駄箱で長靴を脱ごうとしたら、中に雪がギュウギュウに入って抜けんかった…(;□;)!!
悪戦苦闘してるうちに、
キィ〜ン♪コォ〜ン♪♪
カァ〜ン♪コォ〜ン♪♪
始業のチャイムが鳴りました…
どうにか長靴を脱ぎ、教室のドアを開けたら…
(゜_゜)!!!!!!
男子全員…
長袖を、着とった…(ToT)
『お前ら!!!女子かぁッ!!!(o`∀´o)』
と、一喝!!!
「ハイハイ(´Д`)〜ЗЗЗ村井クン、遅刻ネ!!!はいッ、廊下!!!」
廊下に立ちながら…
ワシは間違いなく…
輝いとった…☆☆☆
ヒ−ロ−☆☆☆じゃった…( ̄▽ ̄)v
僕の地元の広島は、めっちゃ雪が降るトコロで
子供の頃は、めっちゃ!!!積もってました…
その昔…
小学生男子の、男子たる条件があった…
一つ,給食を食べるのが早いコト
一つ,ドッチボ−ルが上手いコト
一つ,【八時だよ!全員集合】ならびに【オレたちひょうきん族】の両方のギャグがイケるコト
一つ,いつ如何なる時も半袖半ズボンのコト
と、いう
僕らの年代の男子なら誰しもが知っている四ヶ条があった…
(ホンマに…???)
ある年の三月…
忘れもしない大雪の日…
小学5年生の、ワシの膝上まで雪が積もり
しかもまだ、めっちゃ吹雪いていました…
長袖を着せようとする、オフクロの制止を振りきり…ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
半袖半ズボンに長靴を履き、学校へ向かうワシ…ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
なんとか学校に着き、(>ε<;)
下駄箱で長靴を脱ごうとしたら、中に雪がギュウギュウに入って抜けんかった…(;□;)!!
悪戦苦闘してるうちに、
キィ〜ン♪コォ〜ン♪♪
カァ〜ン♪コォ〜ン♪♪
始業のチャイムが鳴りました…
どうにか長靴を脱ぎ、教室のドアを開けたら…
(゜_゜)!!!!!!
男子全員…
長袖を、着とった…(ToT)
『お前ら!!!女子かぁッ!!!(o`∀´o)』
と、一喝!!!
「ハイハイ(´Д`)〜ЗЗЗ村井クン、遅刻ネ!!!はいッ、廊下!!!」
廊下に立ちながら…
ワシは間違いなく…
輝いとった…☆☆☆
ヒ−ロ−☆☆☆じゃった…( ̄▽ ̄)v
2009年01月08日
悪夢〜★☆
とにかく…
ミノルの兄ちゃんは、ブチ怖いんじゃけぇ…
3つ年上のミノルの兄ちゃんとは、同じ剣道場の生徒だった…
無口であったが、
いったん竹刀を交えると、防具のないトコロを叩きまくる、恐ろしい人物であった…
ワシが小学校3年生時の、ひどく暑い夏休みのことじゃった…
ツクツクボウシが、しつこいくらい鳴いとった…
ミノルの家に遊びに行った時、ミノルはまだメシを食っとって…
ワシは一人、外で待っとった…。
ふと見ると…
ミノルの兄ちゃんが、しゃがんでなんかしょ−った…
(うわっ!!!ミノルの兄ちゃんじゃあぁぁぁ…(>д<)!!!)
無視する訳にもいかないので、思い切って話しかけた…
『こ、こんにちは…何してるんスカ…(^_^;)』
次の瞬間!!!!!!
手に持っていた金槌を振り上げ!!!
思い切り地面に振り下ろした!!!
カチン〜★☆
金属音がしたので、よく見ると…
地面に釘が刺さっている…
カチン〜★☆
また、金槌を振り下ろした…
釘はもうほとんど、地面に埋まっている…
次の瞬間、
もう1本釘を取り出し…
埋まっている釘のアタマにもう1本の釘の先端を添えて…
カチン〜★☆
金槌を振り下ろした…
後は…その繰り返し…
カチン〜★☆
ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
カチン〜★☆
ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
カチン〜★☆
ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
カチン〜★☆
ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
カチン〜★☆
ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
カチン〜★☆
ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
カチン〜★☆ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪カチン〜★☆ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪カチン〜★☆ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
(いやぁぁぁぁぁ…!!!(TдT))
頭がおかしくなるぅぅぅぅぅ!!!
(なんか、なんか言わんと…)
『そのままずぅ〜っといったら…地球の反対に出ますョ(; ̄▽ ̄)┛
ブラジル攻撃してるんですか…???
ハハハ…ッ(^_^;)』
フッ…。(-_-)
(いゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…(TдT)!!!!!!!!)
カチン〜★☆
ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
カチン〜★☆
ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
カチン〜★☆
ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
カチン〜★☆
ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
カチン〜★☆
ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
思い出したくない…
夏の出来事でした…。
ミノルの兄ちゃんは、ブチ怖いんじゃけぇ…
3つ年上のミノルの兄ちゃんとは、同じ剣道場の生徒だった…
無口であったが、
いったん竹刀を交えると、防具のないトコロを叩きまくる、恐ろしい人物であった…
ワシが小学校3年生時の、ひどく暑い夏休みのことじゃった…
ツクツクボウシが、しつこいくらい鳴いとった…
ミノルの家に遊びに行った時、ミノルはまだメシを食っとって…
ワシは一人、外で待っとった…。
ふと見ると…
ミノルの兄ちゃんが、しゃがんでなんかしょ−った…
(うわっ!!!ミノルの兄ちゃんじゃあぁぁぁ…(>д<)!!!)
無視する訳にもいかないので、思い切って話しかけた…
『こ、こんにちは…何してるんスカ…(^_^;)』
次の瞬間!!!!!!
手に持っていた金槌を振り上げ!!!
思い切り地面に振り下ろした!!!
カチン〜★☆
金属音がしたので、よく見ると…
地面に釘が刺さっている…
カチン〜★☆
また、金槌を振り下ろした…
釘はもうほとんど、地面に埋まっている…
次の瞬間、
もう1本釘を取り出し…
埋まっている釘のアタマにもう1本の釘の先端を添えて…
カチン〜★☆
金槌を振り下ろした…
後は…その繰り返し…
カチン〜★☆
ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
カチン〜★☆
ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
カチン〜★☆
ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
カチン〜★☆
ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
カチン〜★☆
ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
カチン〜★☆
ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
カチン〜★☆ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪カチン〜★☆ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪カチン〜★☆ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
(いやぁぁぁぁぁ…!!!(TдT))
頭がおかしくなるぅぅぅぅぅ!!!
(なんか、なんか言わんと…)
『そのままずぅ〜っといったら…地球の反対に出ますョ(; ̄▽ ̄)┛
ブラジル攻撃してるんですか…???
ハハハ…ッ(^_^;)』
フッ…。(-_-)
(いゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…(TдT)!!!!!!!!)
カチン〜★☆
ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
カチン〜★☆
ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
カチン〜★☆
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ツクツクボゥワォ〜シィ♪♪♪
思い出したくない…
夏の出来事でした…。
2009年01月07日
薬物中毒…。
コーヒーを飲む時、
いつも思い出す…。
ヤツの事を…
そうッ!!!
タケちゃんだ…
『のぉ〜村チャン、知っとるかぁ!?コーヒーには、眠くならん成分が入っとるんでぇ〜
え…っと…
なんじゃったかいのぉ…
あれじゃいやぁ!!!(>д<)
あれッ!!あれッ!!
そうッ!!!思い出したッ!!!
コカイン!!!☆☆☆
あ゛〜すっきりしたぁ〜(^O^)』
おいおい…。(-_-;)
全然すっきりせんし!!!
それを言うなら、『カフェイン』じゃろうが!!!
そりゃぁ〜目も覚めるわぁ!!!ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
いつも思い出す…。
ヤツの事を…
そうッ!!!
タケちゃんだ…
『のぉ〜村チャン、知っとるかぁ!?コーヒーには、眠くならん成分が入っとるんでぇ〜
え…っと…
なんじゃったかいのぉ…
あれじゃいやぁ!!!(>д<)
あれッ!!あれッ!!
そうッ!!!思い出したッ!!!
コカイン!!!☆☆☆
あ゛〜すっきりしたぁ〜(^O^)』
おいおい…。(-_-;)
全然すっきりせんし!!!
それを言うなら、『カフェイン』じゃろうが!!!
そりゃぁ〜目も覚めるわぁ!!!ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
2008年12月04日
コロンブスの卵???
『馬鹿と天才は紙一重』
と、
いう言葉があるが…
ワシの友達のタケちゃんは、
「ほいじゃぁ〜ワシは馬鹿の方から天才にいくけんッ!!!そっちんが、絶対楽じゃぁ〜やぁ( ̄▽ ̄)v」
と、
言っていた…
が、
まだ…
成果は出てないようだ…
一瞬…
「なるほどッッッ☆!!!」
と、
納得したワシの為にも
頑張れ!!!!!!
タケちゃん(o`∀´o)
と、
いう言葉があるが…
ワシの友達のタケちゃんは、
「ほいじゃぁ〜ワシは馬鹿の方から天才にいくけんッ!!!そっちんが、絶対楽じゃぁ〜やぁ( ̄▽ ̄)v」
と、
言っていた…
が、
まだ…
成果は出てないようだ…
一瞬…
「なるほどッッッ☆!!!」
と、
納得したワシの為にも
頑張れ!!!!!!
タケちゃん(o`∀´o)
2008年11月25日
時効。
昔…。
金髪ボウズに…
オードリー・ヘップバーンばりの、デカサングラスをかけ…
チェーンを首に巻き、南京錠をペンダントトップに…
ピッタピッタのちびTを、重ね着して…
ビリビリに破れた洗ってないジーンズを履き…
安全靴で、キメていたのは…
もう…時効ですよねェ…(-_-;)
金髪ボウズに…
オードリー・ヘップバーンばりの、デカサングラスをかけ…
チェーンを首に巻き、南京錠をペンダントトップに…
ピッタピッタのちびTを、重ね着して…
ビリビリに破れた洗ってないジーンズを履き…
安全靴で、キメていたのは…
もう…時効ですよねェ…(-_-;)
2008年11月01日
2008年10月30日
略奪愛…。
給食…
う〜んッ ( ̄^ ̄) イイ響きじゃぁ…
あれは小学6年の頃…
『はぁ〜???村ちゃんまだ、口の中のモン全部飲み込んでないじゃろうがぁ!!! 』
そう言いながらワシの服を引っ張る奴がおる…
キッタンじゃ!!!
振り向いて口の中をみせて
(´Д`)
「もぉ〜飲み込んどるじゃろぉ〜がぁ〜早よぉ!!お代わりさせぇやぁ!!!服、離せやぁぁぁ!!!」
と、まぁ…
いつもの給食の風景なのだが…
実は、ワシとキッタンは給食を食うのが早く、尚且つお代わりもブチするので、給食を全部食べないとお代わり出来ない事が、帰りの会で決まっていた…
普通、ゴハンがなくなったらゴハンのお代わりを
汁物がなくなったら汁物のお代わりを
なのにワシ等二人は、給食全部食べないとお代わりが出来ないのだ!!!
しかし、相変わらず二人で競い合うように給食を食べ尽くしていた…
だが、給食の量にも限度があり、二人は空腹を満たされずにいたある日…
「のぉ、キッタンこの前1年と遠足に行ったじゃんかぁ〜!!」
『それがどしたんやぁ!?』
「あの時…1年生こまい(小さい)弁当でも、残しょうらんかったか…!?」
『…???』
「じゃけぇ!!給食も全部食べれんでェ、残っとんじゃないんかぁ?」
(;□;)!!
ダッシュで1年生の教室に行き…
『失礼しまぁ〜すぅ!!!』
ガラガラ…。
突然現れた6年生のお兄ちゃん達…
この前一緒に遠足に行ったお兄ちゃん達…
目を輝かせる1年生…(遊んで!!!遊んで!!!)
「給食、余ってないですかぁ???」
1年の担任に聞いた…
『余っとるけど…???』
「もらってイイですかぁ???」
そして…
1年の担任の了承を得て、給食のバケツを自分の教室に持って帰るワシとキッタン…
1年生の呆然とした顔を残し…
意気揚々と引き上げていった…
まさに略奪…。
う〜んッ ( ̄^ ̄) イイ響きじゃぁ…
あれは小学6年の頃…
『はぁ〜???村ちゃんまだ、口の中のモン全部飲み込んでないじゃろうがぁ!!! 』
そう言いながらワシの服を引っ張る奴がおる…
キッタンじゃ!!!
振り向いて口の中をみせて
(´Д`)
「もぉ〜飲み込んどるじゃろぉ〜がぁ〜早よぉ!!お代わりさせぇやぁ!!!服、離せやぁぁぁ!!!」
と、まぁ…
いつもの給食の風景なのだが…
実は、ワシとキッタンは給食を食うのが早く、尚且つお代わりもブチするので、給食を全部食べないとお代わり出来ない事が、帰りの会で決まっていた…
普通、ゴハンがなくなったらゴハンのお代わりを
汁物がなくなったら汁物のお代わりを
なのにワシ等二人は、給食全部食べないとお代わりが出来ないのだ!!!
しかし、相変わらず二人で競い合うように給食を食べ尽くしていた…
だが、給食の量にも限度があり、二人は空腹を満たされずにいたある日…
「のぉ、キッタンこの前1年と遠足に行ったじゃんかぁ〜!!」
『それがどしたんやぁ!?』
「あの時…1年生こまい(小さい)弁当でも、残しょうらんかったか…!?」
『…???』
「じゃけぇ!!給食も全部食べれんでェ、残っとんじゃないんかぁ?」
(;□;)!!
ダッシュで1年生の教室に行き…
『失礼しまぁ〜すぅ!!!』
ガラガラ…。
突然現れた6年生のお兄ちゃん達…
この前一緒に遠足に行ったお兄ちゃん達…
目を輝かせる1年生…(遊んで!!!遊んで!!!)
「給食、余ってないですかぁ???」
1年の担任に聞いた…
『余っとるけど…???』
「もらってイイですかぁ???」
そして…
1年の担任の了承を得て、給食のバケツを自分の教室に持って帰るワシとキッタン…
1年生の呆然とした顔を残し…
意気揚々と引き上げていった…
まさに略奪…。
2008年10月28日
2008年10月22日
2008年09月18日
ソムリエ。
ウチの冷蔵庫には、実家から送られてきた孫専用カルピスがある…。
カルピスを見るといつも思い出す友達がいる…。
そいつの名は、シュウジじゃ…。
小学生4年生の夏休みが終わった新学期、理科の自由研究の提出日の事じゃった。
シュウジが
『村ちゃん!!村ちゃん!!これ見てくれぇ〜やぁo(^ヮ^)o』
と言うので、見てみると…???
シュウジの手には、使い捨ての透明なコップが…。
「これが、どぉ〜かぁしたんかぁ?」
『もっと、ちゃんと見てくれぇーやぁ!!!』
よく見ると…
マジックで一本線が引いてあった…
「この線が、どぉ〜かぁしたんかぁ〜???」
『びっくりするなょぉ〜( ̄ω ̄)この線のぉ、カルピスが一番美味くなる分量なんじゃあ!!!(≧▽≦)ゞ』
「…。」 (;□;)!!
「お前…。夏休みの間なんしょ〜ったんやぁ…。」 (-_-;)
カルピスを見るといつも思い出す友達がいる…。
そいつの名は、シュウジじゃ…。
小学生4年生の夏休みが終わった新学期、理科の自由研究の提出日の事じゃった。
シュウジが
『村ちゃん!!村ちゃん!!これ見てくれぇ〜やぁo(^ヮ^)o』
と言うので、見てみると…???
シュウジの手には、使い捨ての透明なコップが…。
「これが、どぉ〜かぁしたんかぁ?」
『もっと、ちゃんと見てくれぇーやぁ!!!』
よく見ると…
マジックで一本線が引いてあった…
「この線が、どぉ〜かぁしたんかぁ〜???」
『びっくりするなょぉ〜( ̄ω ̄)この線のぉ、カルピスが一番美味くなる分量なんじゃあ!!!(≧▽≦)ゞ』
「…。」 (;□;)!!
「お前…。夏休みの間なんしょ〜ったんやぁ…。」 (-_-;)
2008年09月11日
友達の輪ッ!!
僕は高1の頃、
持病(タイギイケンヒルカライコウ症候群)が発病して、
毎日、昼前くらいに学校に行っていた…(-_-;)
ある日の事、
駐輪場にチャリを停めて、チェーンロックを掛けようとした時に、
ふと思った…
僕のチャリの鍵は、4つの数字を合わせるダイヤル式のチェーンロックだ、
しかし、
たいがい、たいぎいので1つのダイヤルしか、ズラしていなかった…
例えば、ダイヤルが1234なら、
一番左の1を、0か2にするか、
一番右の4を、3か5にするのである…
もしかしたら他の人もッ(o`∀´o)!!!
そう思って、1台のチャリのチェーンロックを試すと…
おぉぉぉッ(;□;)!!
開いた…( ̄▽ ̄)v!!!
それから夢中になってチェーンロックを開けまくった…ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
30台くらい開けて、一息ついて考えた…( ̄^ ̄)y-~~
この30台のチャリを、チェーンロック別々ので数珠繋ぎに繋いだら、
30人のチャリの持ち主が協力せんと帰れんじゃんかぁぁぁ!!!
あんまり知らんモン同士が、協力して1つの問題に立ち向かう…(>ε<)p
友情が生まれるかもしれん…
恋がも生まれるかもしれん…
と思い、プロジェクトXに取り掛った…
最後の1台を繋ぎ…
爽やかな汗を拭ったワシは、
満足感いっぱいに駐輪場で弁当を食べた…
そして、これから起こる熱い青春の1ページを想い…
下校した…。
4時間目のチャイムが、祝福の鐘のように鳴り響く、
秋の日の出来事だった…。
持病(タイギイケンヒルカライコウ症候群)が発病して、
毎日、昼前くらいに学校に行っていた…(-_-;)
ある日の事、
駐輪場にチャリを停めて、チェーンロックを掛けようとした時に、
ふと思った…
僕のチャリの鍵は、4つの数字を合わせるダイヤル式のチェーンロックだ、
しかし、
たいがい、たいぎいので1つのダイヤルしか、ズラしていなかった…
例えば、ダイヤルが1234なら、
一番左の1を、0か2にするか、
一番右の4を、3か5にするのである…
もしかしたら他の人もッ(o`∀´o)!!!
そう思って、1台のチャリのチェーンロックを試すと…
おぉぉぉッ(;□;)!!
開いた…( ̄▽ ̄)v!!!
それから夢中になってチェーンロックを開けまくった…ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
30台くらい開けて、一息ついて考えた…( ̄^ ̄)y-~~
この30台のチャリを、チェーンロック別々ので数珠繋ぎに繋いだら、
30人のチャリの持ち主が協力せんと帰れんじゃんかぁぁぁ!!!
あんまり知らんモン同士が、協力して1つの問題に立ち向かう…(>ε<)p
友情が生まれるかもしれん…
恋がも生まれるかもしれん…
と思い、プロジェクトXに取り掛った…
最後の1台を繋ぎ…
爽やかな汗を拭ったワシは、
満足感いっぱいに駐輪場で弁当を食べた…
そして、これから起こる熱い青春の1ページを想い…
下校した…。
4時間目のチャイムが、祝福の鐘のように鳴り響く、
秋の日の出来事だった…。
2008年09月06日
B級グルメ。
友達のヒデは、カップ麺を食べる時、
フタを全部取って、お湯を注ぎ、すぐに食す…。
本人曰く、
『う〜んッ( ̄^ ̄)麺のコシが違うっ!!』
らしい…。
バリッ!!ボリッ!!いいょ〜るけど???
固いだけじゃろうがぁ???
フタを全部取って、お湯を注ぎ、すぐに食す…。
本人曰く、
『う〜んッ( ̄^ ̄)麺のコシが違うっ!!』
らしい…。
バリッ!!ボリッ!!いいょ〜るけど???
固いだけじゃろうがぁ???
2008年08月29日
大誘拐!ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
草木も眠る、丑三つ時…
計画は実行された。
家が内装業をしとる友達が、軽トラを持って来て、
前に2人、荷台に4人乗り込み、広島の街に出掛けた…。
そう…
ある人物を、誘拐するために…
目的地に着いた…
月夜に怪しく光るカーネルサンダースおじさん…
そう!!
彼こそが今回のターゲットだ!!
冷静に…
業者の様に…
軽トラにカーネルサンダースおじさんを積んでロープで固定!!
素早く軽トラを発進させた!!
目的地の公園に着き、
ケンチキが開店するのを待った…。
そして、開店時間!!
公園の電話ボックスからお店に電話した…
「お電話ありがとうございます。ケンタッキー〇〇店で、ございます。」
『もしもし、ワシじゃがのぉ〜
迎えに来てくれんかのぉ〜
今、〇〇公園の電話ボックスにおるんじゃが…
でられんようになったんじゃ…。』
(>д<)!!!!!
その後は、どうなったか知りません(笑)
しかし、
今でも広島の大通りにあるケンチキのカーネルサンダースおじさんは、鎖で固定されています…。
チャンチャン♪
昔は、よく悪戯したなぁ〜(≧ε≦)
ちなみに、このカーネルサンダース誘拐事件には、
僕はからんでませんから…ネッ( ̄▽ ̄)v
計画は実行された。
家が内装業をしとる友達が、軽トラを持って来て、
前に2人、荷台に4人乗り込み、広島の街に出掛けた…。
そう…
ある人物を、誘拐するために…
目的地に着いた…
月夜に怪しく光るカーネルサンダースおじさん…
そう!!
彼こそが今回のターゲットだ!!
冷静に…
業者の様に…
軽トラにカーネルサンダースおじさんを積んでロープで固定!!
素早く軽トラを発進させた!!
目的地の公園に着き、
ケンチキが開店するのを待った…。
そして、開店時間!!
公園の電話ボックスからお店に電話した…
「お電話ありがとうございます。ケンタッキー〇〇店で、ございます。」
『もしもし、ワシじゃがのぉ〜
迎えに来てくれんかのぉ〜
今、〇〇公園の電話ボックスにおるんじゃが…
でられんようになったんじゃ…。』
(>д<)!!!!!
その後は、どうなったか知りません(笑)
しかし、
今でも広島の大通りにあるケンチキのカーネルサンダースおじさんは、鎖で固定されています…。
チャンチャン♪
昔は、よく悪戯したなぁ〜(≧ε≦)
ちなみに、このカーネルサンダース誘拐事件には、
僕はからんでませんから…ネッ( ̄▽ ̄)v