探偵サムライスク−プ
このコ−ナ−では…
皆様から、カットの最中に頂いた疑問を
知将【毛利元就】と同郷の私が…
ズバッ!!!
と、解決していこうというものである。
さて・・・最初の疑問は、
日本昔話のエンディングの歌の歌詞、
『クマのコぉ見ていたぁ〜♪かくれんぼ〜♪お尻を出したコぉ〜♪一等〜賞ぉ〜♪』
で、
何故お尻を出したコは見つかったのに、一等賞なのですか???
と、いう疑問なのですが…
なるほど…( ̄^ ̄)
これには、大きな落とし穴があり…
『クマのコぉ見ていたぁ〜♪かくれんぼ〜♪』では、多くの人がこのクマのコが、かくれんぼの鬼と決めつけているが、かくれんぼを傍観していたと考えると、話は別だ…
このクマのコは、あるかくれんぼをしている同族(注:この場合は熊)を、ぼんやり見ていると、お尻を出した熊が、最後まで見つからずに、結果一等賞という事になったのではないか…
と、推測出来る…。
そして、そのお尻を出した熊は…
そうッ!!!
赤いチャンチャンコだけ粋にはおり…
ハチミツ大好きな、下半身丸出しの!!!
世界的に有名な…
この人ッ!!!(注:熊)
ご存知!!!くまのプ−さんである!!!
この人(注:熊)は、意外と意図せず巧いことヤルので有名なので、
熊達のかくれんぼで一等賞取る位は、朝のハチミツ前である。
答え:
あるクマのコが見ていたかくれんぼで、最後まで見つからなったクマのプ−さんが『ぶぉくぅ一等ぉ〜賞ぉ〜(´・ω・`)』と、のたまわっていた歌である。
疑問は、解けたかナァ〜♪♪♪(≧▽≦)ゞ
ではッ!!!
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