2012年12月21日
サンタクロースは・・『なまはげ』だった!!??
SAMURAI HAIR(クリック♪HP)は・・・
『美容室は、女性ばかりで緊張するシィ・・理容室は「カチッ☆★」と、されそうじゃシィ・・ワシは、何処で髪切りゃエエんジャァ~!!!』と、いった悩める男性の為の・・・男性専用美容室デス!!!』
なになに・・・
《ドイツでは、サンタは双子で、一人は紅白の衣装を着て良い子にプレゼントを配り、もう一人は黒と茶色の衣装を着て悪い子にお仕置きをし、容姿・役割共に日本のなまはげに似ている。》
「ぶぁル゛ぃコォ~ワぁ~ヴィぃナぃカァァァ!!!」(注:ドイツ語風)とか言うんかいナァ・・・。怖い・・・。
《ロシアのジェド・マロースは青い服を着ている。》
誰やァ~ジェド・マロースって・・・。
《イタリアにはやはり、良い子にはプレゼントやお菓子、悪い子には炭を配って歩く魔女ベファナがいる。》
炭・・・。
世界中でサンタクロース像は色々なのだが・・・。
ワシ的には、二人一組案がエエと思う!!!
そうッ!!!悪い子にお仕置きをする輩がいる案だッ!!!
なぜなら・・・
皆さん目をつぶって・・・想像してみてください・・・
アナタは、自他共に認める悪い子です。
ある日の事です。
広場の方で、楽しそうな子供達の声が聞こえてきます・・・
アナタも気になって、急いで声のする広場に走ります!!!
広場へ向かう途中にすれ違う子供達は、手にプレゼントを持って皆一応にして笑顔です・・・。
子供達は嬉々として叫びます!!!「僕らの街にもサンタクロースがやって来た♪♪♪」
そう、今日はクリスマスイブ・・・
アナタは、こう思います。
僕はこの一年間悪い事ばかりしていた・・・街一番の・・・「川浜一のワル」の僕にサンタクロースがプレゼントをくれる筈がない・・・。
でも・・
アナタの足は、知らず知らず・・サンタクロースのいる広場へ向かいます!!!
気がつくと・・・すぐそこに・・・子供達に微笑みながらプレゼントを渡す、サンタクロースの姿が・・・
『メリークリスマス♪♪♪』
温もりのある声が、広場に響きわたります☆☆☆
アナタは、その声に導かれる様に一歩・・・また一歩・・・と、サンタクロースに近寄って行きます。
ふと、アナタの眼差しに気が付いたのでしょうか・・・
サンタクロースが・・アナタの方を見ました。
あぁ・・・なんということでしょう・・・
サンタクロースと目が合ったのです!!!
次の瞬間、
サンタクロースはぐるん!!!と向きを変え、アナタに背中を向けたではありませんか!!!
アナタは、必死にサンタクロースと目を合わそうとします!!!
しかし、どんなに回り込んでもアナタが見るのはサンタクロースの背中・・・。
そして・・
良い子にプレゼントを配り終えたサンタクロースは、赤鼻のトナカイの引くソリに乗って空へ飛び立って行ったのです・・・。
最後までアナタに背中を向けたまま・・・。
これは・・・酷い・・・。
が、次の瞬間・・・
アナタの頬に強烈な痛みが走りますッ!!!
耳もキーン!!!って鳴ります!!!
強烈な・・ビンタ!!!☆★を喰らったのです!!!
目の前には・・黒い魔女が・・・
「良い子になって、来年来やがれッ!!!」
そして、
凍えたアナタの手に、ほのかに暖かい炭を乗せたのです・・・。
「あばよッ!!!」と、捨てセリフを吐き・・・汚いほうきにまたがって飛んで行った魔女は・・・
曲がった鉤鼻のせいか、少し笑っているように見えました・・・。
皆さん・・・目を開けてください・・・。
「どうですか!?無視されるくらいなら・・・かまって欲しい!!!」
そんな気持ちに・・・なったのではないでしょうか・・・。
☆まとめ☆
無視は・・・絶対!!ダメッッッ!!!
『美容室は、女性ばかりで緊張するシィ・・理容室は「カチッ☆★」と、されそうじゃシィ・・ワシは、何処で髪切りゃエエんジャァ~!!!』と、いった悩める男性の為の・・・男性専用美容室デス!!!』
なになに・・・
《ドイツでは、サンタは双子で、一人は紅白の衣装を着て良い子にプレゼントを配り、もう一人は黒と茶色の衣装を着て悪い子にお仕置きをし、容姿・役割共に日本のなまはげに似ている。》
「ぶぁル゛ぃコォ~ワぁ~ヴィぃナぃカァァァ!!!」(注:ドイツ語風)とか言うんかいナァ・・・。怖い・・・。
《ロシアのジェド・マロースは青い服を着ている。》
誰やァ~ジェド・マロースって・・・。
《イタリアにはやはり、良い子にはプレゼントやお菓子、悪い子には炭を配って歩く魔女ベファナがいる。》
炭・・・。
世界中でサンタクロース像は色々なのだが・・・。
ワシ的には、二人一組案がエエと思う!!!
そうッ!!!悪い子にお仕置きをする輩がいる案だッ!!!
なぜなら・・・
皆さん目をつぶって・・・想像してみてください・・・
アナタは、自他共に認める悪い子です。
ある日の事です。
広場の方で、楽しそうな子供達の声が聞こえてきます・・・
アナタも気になって、急いで声のする広場に走ります!!!
広場へ向かう途中にすれ違う子供達は、手にプレゼントを持って皆一応にして笑顔です・・・。
子供達は嬉々として叫びます!!!「僕らの街にもサンタクロースがやって来た♪♪♪」
そう、今日はクリスマスイブ・・・
アナタは、こう思います。
僕はこの一年間悪い事ばかりしていた・・・街一番の・・・「川浜一のワル」の僕にサンタクロースがプレゼントをくれる筈がない・・・。
でも・・
アナタの足は、知らず知らず・・サンタクロースのいる広場へ向かいます!!!
気がつくと・・・すぐそこに・・・子供達に微笑みながらプレゼントを渡す、サンタクロースの姿が・・・
『メリークリスマス♪♪♪』
温もりのある声が、広場に響きわたります☆☆☆
アナタは、その声に導かれる様に一歩・・・また一歩・・・と、サンタクロースに近寄って行きます。
ふと、アナタの眼差しに気が付いたのでしょうか・・・
サンタクロースが・・アナタの方を見ました。
あぁ・・・なんということでしょう・・・
サンタクロースと目が合ったのです!!!
次の瞬間、
サンタクロースはぐるん!!!と向きを変え、アナタに背中を向けたではありませんか!!!
アナタは、必死にサンタクロースと目を合わそうとします!!!
しかし、どんなに回り込んでもアナタが見るのはサンタクロースの背中・・・。
そして・・
良い子にプレゼントを配り終えたサンタクロースは、赤鼻のトナカイの引くソリに乗って空へ飛び立って行ったのです・・・。
最後までアナタに背中を向けたまま・・・。
これは・・・酷い・・・。
が、次の瞬間・・・
アナタの頬に強烈な痛みが走りますッ!!!
耳もキーン!!!って鳴ります!!!
強烈な・・ビンタ!!!☆★を喰らったのです!!!
目の前には・・黒い魔女が・・・
「良い子になって、来年来やがれッ!!!」
そして、
凍えたアナタの手に、ほのかに暖かい炭を乗せたのです・・・。
「あばよッ!!!」と、捨てセリフを吐き・・・汚いほうきにまたがって飛んで行った魔女は・・・
曲がった鉤鼻のせいか、少し笑っているように見えました・・・。
皆さん・・・目を開けてください・・・。
「どうですか!?無視されるくらいなら・・・かまって欲しい!!!」
そんな気持ちに・・・なったのではないでしょうか・・・。
☆まとめ☆
無視は・・・絶対!!ダメッッッ!!!
Posted by samuraihair at 05:15│Comments(0)
│生涯修行
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